いつもありがとうございます。【必要の場をツクル設計事務所】-長尾アトリエ の 長尾 です。
お知らせをさせてください。モデリング😊に「4つのコース」を設置しました。ご興味ある方は、下記URLからご覧ください。

地域の居場所

公園などの公共施設は、長く使われる場にするために、利用者の意見を取リ入れることか大事です。

一般的な方法として、住民へのアンケートを実施することがありますが回収率が低く、良い意見かあっても平均化され、マイナスの意見に埋もれてしまうことが多いようです。

そこで、より深く住民の声を聞くために、ワークショップなどを実施する自治体もあります。

このような自治体へ協力を行なった民間組織などにはノウハウが蓄積します。

ノウハウが蓄積すると参加者の視点を大切にしながら、ワークショップの構成を組み立てることができるようになります。

例えば、

  • 分かり易い開催案内になっているか。
  • 案内のタイミングは適切か。
  • 意見を出しやすい環境になっているか。
  • 参加者の意見を反映した公園計画になっているか。
  • 達成感が味わえる開催頻度になっているか。
  • 1グループの人数は適切か。

など。

また、ワークショップには、進行役も欠かせません。

進行役は、グループ内で設計のノウハウをもたない参加者の意見を引き出し、意味を紐解きながら、分かり易く盛リ上げながら意見をまとめていく、いわばワークショップエンジンです。

いくら準備を丁寧にしても、エンシンの調子が悪ければ、前に進みません。

転換期

さて、時間の経過と共に、公園のあり方に転換期がきています。

少し前は、

  • こんな遊具が欲しい
  • 日影があると良い
  • こんな便所は嫌だ

など、公園完成時のハードに係る意見がほとんどでした。

しかし今は、参加者から

  • プレーバーク活動をしたい
  • 街づくりの拠点として人か集まれる場所が欲しい

などのソフトに係る意見が多くなり、公園開園後も地域住民がつくり上げていく公園を目指すことが多くなっているようです。

公園完成後も精力的に住民が関わり続けている公園はとても活気があリます。

≪ 1級建築士事務所 長尾景司アトリエ ≫ 長尾景司 ≪

リノベーションのチカラ