いつもありがとうございます。【必要の場をツクル設計事務所】-長尾アトリエ の 長尾 です。

新たな働き方は定着するのか

ワーケーションとは、ワークとバケーションを組み合わせた造語です。

働く時間に非日常を取り入れるワーケーションは、本当に定着するのでしょうか?

ワーケーションを実験的にではなく、あたりまえとして理解し活用するためには、"休暇時間"と"業務時間"を区切る時間感覚を持つことが大事です。

加えて、どのような環境で仕事をするかという"場所"も鍵となるようです。

これは、従来のオフィス以外であれば、何処でもいいという訳ではなく、自分にとって"環境が整った心地よい場所"であることが、大事ということです。

さらにその場所が、“非日常的”であるかどうかも重要な要素となるようです。

これらのコトが、テレワークやリモートワークと異なる点になります。

“非日常”は、個人により様々で、自然の中にいることが非日常であったり、都市部にいることが、非日常的な環境であったりします。

非日常をどのように仕事に組み込んでいくのか。

このことが今後の働き方として定着していくのかどうかの鍵になりそうです。

可能性

ワーケーションの語源である"vacation"から、リゾート地を思い浮かべるヒトも多いと思います。

しかしもともとは、ラテン語の"vacare"からの由来で、その意味は"からっぽ"だそうです。

つまり"vacation"は、普段の当たり前やしがらみを"からっぽ"にする。

という語感になるようです。

では、ワーケーションは、どのような可能性があるのでしょうか。

確かに求心力があった、終身雇用が当たり前の高度成長期とは異なり、老後に備えるといった考え方ではなく、一生現役でありたいと考えるヒトも増えているように思います。

これは、いままで当たり前であった、個人と社会の関係を変えて行きたいという意思でもあります。

働き方を変えることにより、自身の心と体の健康、仕事へのモチベーションなどを再認識し、環境から得る新たな感覚により自身を高めることで、その意思を現実のものとすることが出来るのかもしれません。

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≪ 1級建築士事務所 長尾景司アトリエ ≫ 長尾景司 ≪ 


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