世界遺産リストに登録する理由

いつもありがとうございます。

【必要の場をツクル設計事務所】-長尾アトリエ の 長尾 です

【お知らせ】ボヌール梅園内見希望者募集開始しました!

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マンションオーナーの横田様を筆頭とした

"チームヨコタ"で挑戦している

全く新しい"進化型賃貸マンション"です。

内見開始に合わせ"特設ページ"を設置しました。

http://nagao-atelier.com/profile/bonheurumezono-renovation/

【内見をご希望の方】

一誠商事㈱ つくば本社 029-852-6644

担当 関谷勳 までご連絡下さい。

こちらのマンション。

いち早くストック型の社会を見据え、

つくば市内では、

他に類のないシステムとなっています。

(全国的にもかなり珍しいと思います。)

簡単にご説明しますと、

大手メーカーが行っているような

いくつかのリノベデザインの中から

"選択できる"といったものではなく、

また単純に、

リノベしたお部屋をお貸するといっただけでなく、

もう一歩踏み込み、

入居時に"入居者が自由にリノベーションできる"!

のです。。。このため、

・仕事上、本棚が沢山必要。

・SOHO用に機能的な部屋にしたい。

・趣味の教室ができる備え付けの大きなテーブルがほしい。

・家賃を考えシェアルームにしたい

。。。など

特別な理由で、

なかなか希望の物件が見つからない。。

といったヒトに適しています。

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 ご興味ありましたら是非"実物のお部屋"をご覧ください。

文化庁が作成した、

"白川郷・五箇山の合掌つくり集落"の世界遺産推薦書は、

①場所

②法的なデータ

③遺産の内容

④保存状況

⑤世界遺産リストに登録する理由

の5つの項目で作成されています。

前回までで、①-④の内容は見てきたので

今回はこの中の5番目。

"世界遺産リストに登録する理由"です。

まず冒頭で、

・日本は木造建築の文化が発達した"最も重要な国"のひとつ。

として、始まっています。

次に、

・"貴族住宅"や"社寺"などの木造建築。

・これらを造ることで発達した技術。

・民家も木で造られていること。

・民家にも様々な形態があること。

。。が説明され、

そして、

日本の"農村の住居形態"へと展開していきます。

その後、

こうした"農村建築"の中でも、

・合掌造りの建物が"特異な形態"であること。

・最も"発達した合理的な民家"であること。

といった"具体的な価値"が述べられています。

この、

"社寺・貴族住宅"⇒"民家"⇒"農村建築"

へという流れは"建築史"、

つまり"歴史上"という物差し上で

"価値付け"されているのが読み取れます。

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