いつもありがとうございます。必要の場をツクル設計事務所-長尾アトリエ の 長尾 です。

場所づくりを3Dによるビジョンの共有から始めることで、確かな結末にたどり着くためのより良い道筋が現れます。

あなたアイデア映す3D映像からはコチラ↓↓↓
https://youtu.be/2xu7Bs4is9U

CABE

イギリスでは美しい街を維持するために、行政による建築許可の際、専門家が関わリ、デザインの協議・調整を行うことがあります。

この協議を主体的に行っているのが、行政機関である建築環境委員会、通称CABEやイギリス建築家協会、通称RIBAです。

CABE場合、例えばあるプロジェクトがレビューの候補にあがると、まずCABEスタッフが、現地調査、事業主体等への聴取を行い状況の把握が行われます。

次にCABE内部で会議を行い、レビューが決定されれば、プロジェクト実施側へプレゼン情報・手順などが知らされます。

また資料は、分厚い文書よりも図面や模型などが好ましいとされていて、イメージだけでなく、施設の機能や敷地と周辺との関係、将来の利用者の体験等についても、分析、提示が求められます。

このためCABEのデザインレビューでは、ビジュアルに特化したものが基本となっています。

これらのプレゼン情報が検討され、専門家による指摘やアドバイスを行われるのですが、実はここには、法的拘束力がありません。

規則を守りたい人からすると、意味がないのでは、と思うかもしれませんが、拘束力がないからこそ、アドバイスを受ける側は、素直に受け入れるようです。

結果として、作品の質が上がるので、指摘やアドバイスは歓迎ということです。

1999年に設立されたCABEは、デザイン検討以外に、公共建築へのアドバイスや設計コンへ支援、冊子の発行や広報活動を行っています。

2011年からは、慈善団体となリ、審査費用や計画支援によリ運営をしています。

良質な建築

CABEで考えられている良質な建築とは。

  1. 目的にあった計画で、持続可能。
  2. 周囲の関係を考え、適切な場所での建築行為。
  3. コミュニティー推進など利用者のためにデサイン。
  4. ニ酸化炭素排出量を最小にするなど環境に配慮。
  5. 人々が楽しみ、誇リを持っことができる空間。

と、一般的に誰もが許容できる判断基準です。

テザインレビューは、建築のスタイルについて論じてはいけないとのこと、つまリ、パネラーの好みで論じてはいけないことが留意点としてあげられています。

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