まちづくりスポットの役割

いつもありがとうございます。

【必要の場をツクル設計事務所】-長尾アトリエ の 長尾 です

ヒトが集うことで、

コミュニティが活発になります。

そのため、

居心地の良い緑あふれる場所を設けたり、

思わず参加したくなるようなイベントを実施する

ショッピングセンターが増えています。

そして現在、

その延長として、

地域のヒトとヒトとを結ぶ"ハブスペース"も

登場しています。

・もっと住みやすい街にしたい。

・多くのヒトに地域の魅力を知ってもらいたい。

といった背景のもと、

活動する地域のヒト・企業・行政をつなぐのが、

ショッピングセンター内にある

ハブスペース"まちづくりスポット"です。

この"まちづくりスポット"は、

2012年。

岐阜県のショッピングセンター

"フレスポ飛騨高山"のオープンに伴い、

地域で活動するNPO法人"ムラのミライ"と

ショッピングセンターの運営者が、

協働で設立したのが始まりです。

もともとの背景には、

"村の活性化"があるようで、

地域交流の場として活用できる、

"まちの縁側"のような施設にしたい。

といったことから始まります。

そもそも高山市には、

・地域ならではの仕事を多くのヒトに知ってもらいたい。

・人材不足を解消したい。

など

地域に貢献したいが、

その活動を組織化したり、

サポートをする団体などがありませんでした。

そこで、

まちづくりスポット飛騨高山は、

地域交流拠点だけでなく、

"NPOを応援するためのNPO"として

活動を始めることになったのです。

この取り組みは順調で、

活動開始から3年で、

NPO法人8件の設立をサポートを実現します。

そして活動は広がり、

兵庫県の

ブランチ神戸学園都市の"まちスポ"では、

近隣に大学が多いことから、

大学との連携による取り組みが行われ、

その他の地域でも、

思いや願いを書いて、

キャンドルを点火するイベントをはじめ、

誰もが参加できる催しで交流を活性化。

買い物に困っている高齢者をサポートするため、

"買い物ツアー"を実施。

など、

地域のつながりを強める

交流の機会を増やしています。

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